父親
父も歯科医師で現役ですが、もうあまりこまかい事はしません。現在4名の歯科医師で1日おおよそ20名から30名の治療をしておりますが、今日珍しくアポイント帳に直接あかマジックで父親みずから、、僕の担当患者さんですが、””痛がり、、でも大切にしなさい””と書き込まれていました。一人だけです。カルテを見ると僕の生まれる前から来院されている方で離れた所から来院されています。その紙を患者さんに直接お見せしました。大変喜んでおられました。治療とはまた別の色々は関係があるんです、、僕もたまたま 転医されてしまったと思った患者さんがわざわざ豊玉から来ていただきました。本当に嬉しいんです。一度離れた歯医者に戻る事は決して悪く思う必要はありません、その時は初診時の話とか色々話がつきて治療どころではありませんでしたが、ちゃんと虫歯は取り切りました。やる事はやる男です!!